面接時の名刺交換

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金融転職 ホーム > お申し込み時によくある質問集 > 面接官に名刺を渡した方がよいのでしょうか?

Q.面接時に面接官に名刺を渡した方がよいのでしょうか?

名刺交換転職活動は、あくまでも個人ベースの問題であり基本的には渡さなくてもよいかと思いますが、たとえばシニアレベルの方が運用会社や投資ファンドなど同じ業界内での面接で、同業者と言う仲間意識から名刺交換して挨拶を交わすのは問題無いかとないかと思います。

弊社では、同業者内の面接時には名刺を渡すようアドバイスしています。履歴書・職務経歴書も提出済みでもあることを考えますと何ら問題はないと思います。面接官から名刺を渡されない場合もありますが、気にする必要はありません。

逆に相手方から名刺を頂けるチャンスともなります、その場合には帰宅後丁寧なお礼メールを出し、入社を希望する旨の気持ちを伝えるようにしましょう。

インタビュアーから名刺を渡された場合は、席を立って自分から面接官に近寄り「頂戴します」と一言添えて両手で受取ればよいでしょう。

また、いただいた名刺は名刺入れの上に乗せるか直接に自分の右前に真っ直ぐにして机上に並べて置いて下さい。面接終了時には忘れず名刺入れに丁寧にしまいましょう

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