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求人企業 |
国内系格付け会社 |
会社概要 |
国内系格付け会社の一社で、毎年、投資信託、NISA、確定拠出年金、確定給付年金の4分野で優れたトラックレコードをあげたファンドを表彰し、運用関係者や投資家から注目されるファンド大賞を発表しています。 |
ポジション |
ファンドアナリスト |
職務内容 |
・投資信託、確定拠出年金、NISA及び確定給付年金向けファンドの定量定性分析 ・年に1度行われるR&Iファンド大賞の開催及びプロダクト別ファンド大賞の決定 ・投資信託商品について運用実績を基に評価、関連情報の配信 ・投信評価に関連するビジネスの企画、立案 |
必要なスキル等 |
・大学卒業以上 ・45歳以下の方 ・転職経験が無い方が希望出るが、1回でも検討可 ・投資信託に関する知識をお持ちの方 ・新規ビジネス創出に興味のある方 ・コミュニケーション能力があり営業センスのある方 ・運用経験のある方や運用商品の定量経験者歓迎 ・英語力あれば尚可 ・アナリスト資格、CFP資格有れば尚可 ・28歳〜45歳まで |
勤務地 |
東京 |
年収等 |
おおよその年収水準は、550万〜1000万ですが経験やスキル等により決定いたします。 |
その他 |
2018年1月から、「つみたてNISA」がスタートします。正式名称は「非課税累積投資契約に係る非課税措置」で、非課税となる限度額が通常のNISA限度額の3分の1である年間40万円となりますが、非課税となる年数が通常のNISA5年の4倍の20年間となります。毎月コツコツと長期にわたって積み立て投資をしていくこととなり、対象商品としては投資信託が最適な商品となります。投資信託は、今後資産形成の最適な金融商品として益々注目されるかと思いますが、ファンドアナリストと呼ばれる専門職は、日本株アナリストやクレジットアナリストに比べ国内では人数的にはかなりの少数であることから、今後注目される職種となりそうです。 |
年齢制限理由 |
技能・ノウハウ等の継承の観点から、年齢構成を維持・回復させるため特定年齢層を対象とする |