英文レジメ作成のポイント

株式会社ウィルハーツ

  1. 金融転職支援サービスエントリーフォーム
  1. 金融業界への転職でよくある質問
  1. 若手転職成功事例
  • 非公開求人とは?
  • 金融業界での初めての転職
  • 外資系金融機関への転職
  • 思わず目に留まる職務経歴書の書き方
  • 初めての転職英文レジメ作成
  • 各種コンサルファームの求人
  • 銀行・証券のリテールセールス
  • 戦略コンサルファームへの転職
  • 金融機関一覧
  • 投信投資顧問一覧
  • 投資ファンド一覧
  • コンサルティングファーム一覧
  • 職種一覧
  1. M&A最新求人
  1. 会計士の転職サポート
  1. 特集&コラム
SSL GMOグローバルサインのサイトシール

このサイトはSSL認証を使用しており、エントリーフォームを暗号化して送信しています。セキュリティには万全を期しておりますので、安心してご利用いただけます。

金融転職 ホーム >英文レジメ作成のポイント

英文レジメ作成のポイント

英文レジメ作成 どうすれば英文レジメ数枚で難関を通り抜け、採用担当者に思わず「会いたい」と思わせるレジメを作れるのでしょうか。経歴をただ時系列に並べるだけでは、応募者が多い人気のポジションでは、書類審査の通過率は低くなるかと思われます。

レジメは徹底した調査・分析やアピールポイントの工夫、表現の推敲が大切です。企業がどんな人材や職能を求めているか、ジョブディスクリプションや企業情報をよく読み、ニーズに合致する自身のアピールスポイントを分析しましょう。

必要とされる内容は以下の通りです。
1. Name、Address、Tel&Fax、E-mail、Mobile
2. objective: アプライする仕事・職位を明らかにする。
3. Summary: Objectiveを遂行できる裏付けとなる主要な経験とその年数等を示す。
objectiveに合わせて優先順位を付けましょう。必要とされるスペックを上位に持ってくる。
4. Experience: 在籍した会社を新しい方から順番に記述
(1) 入社から退社までの年月、会社名、会社の所在地
(2) 勤めている会社の説明を入れる。(業務内容、年商、社員数等2行程度にまとめて( )書きで社名の
下に記入
(3) 会社内でポジションが変わったり、役職が変わったりしたときは、その期間ごとにをまとめる
5. Computer Skills & Knowledge:H/W、OS、言語、DB、開発ツール、アプリケーション等を記入
6. Licenses: 必ず取得時期を入れる事。TOEIC/TOEFLなどの取得時期は特に重要
7. Education & Training: 学歴、トレーニング歴なども書くと良いでしょう。修了年月は必須
8. Personal Data: Birth Date & Place、Marital Status等記述
9. References: Available upon request又はWill be furnish upon requestと記述

「ウィルハーツ」では、ポジション別のサンプルを差し上げ、作成後に弊社コンサルタントが加筆・修正のアドバイスをさせていただきます。

 
Copyright © 2005 WILLHEARTS Co.,Ltd. All rights reserved.
ページのトップへ戻る