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企業名 |
GCAサヴィアン株式会社 |
会社概要 |
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 30階 設立: 2008年3月1日 市場情報: 東証マザーズ |
事業内容 |
・M&A取引に関するアドバイザリー事業 ・企業買収・合併・提携に関わる事業価値評価 ・買収監査(デュー・ディリジェンス)、再編形態の立案等 |
この企業の魅力 |
GCAサヴィアン株式会社は、日本と米国を中心に活動するM&Aアドバイザリー会社。クロスボーダー取引に精通しており、米国、ヨーロッパ、アジアでM&Aビジネスを手がけてきたメンバーが揃っており、日本企業による海外企業買収に関するアドバイザーとして、あるいは売却のアドバイザーとしても豊富な実績を積み重ねている。 KPMG出身の公認会計士である渡辺章博氏と、三井銀行(現・三井住友銀行)出身でユニゾン・キャピタルの創立メンバーの1人である佐山展生氏が創設したM&Aアドバイザリー会社。 GCAサヴィアンの最大の特徴は、独立系のM&Aアドバイザリーファームであるということ。金融機関、監査法人など、いずれの系列にも属さない、M&Aアドバイザリーのみを業務とする専門集団であり、クライアントの利益という観点から適切なアドバイスが可能なポジションにある。 GCAサヴィアンはM&Aビジネスで20年を超える経験豊富なパートナーを中心としており、過去の経験に基づく膨大なケーススタディを蓄積しており、特に、国内外の著名案件、大型案件については、独立系M&Aアドバイザリーファームとして随一の実績を持ち、国内案件からクロスボーダー、バイアウト、プレパッケージ型事業再生、MBOなど、特殊案件を含めM&Aに関するあらゆるニーズを広範囲にカバーしている。 ■沿革: 2004年4月 - 東京都千代田区丸の内においてM&A取引に関連するアドバイザリー業務を目的として設立 2005年3月 - 本社を東京都千代田区内幸町一丁目に移転 2005年10月 - 株式会社メザニンを設立 2006年10月6日 - 東証マザーズに上場 2007年1月15日 - 千代田区丸の内のパシフィックセンチュリープレイス丸の内に移転 2007年9月3日 - 持株会社化し、現社名に変更 2008年3月 - 米国のSavvian LLCと、株式移転による経営統合。GCAホールディングスの株式は上場廃止となり、代わって新設されたGCAサヴィアングループ株式会社が新規上場 |