株式会社ウィルハーツ
金融転職 ホーム > 金融業界の転職成功事例 > 総合職から日本株アナリスト

転職成功事例|総合職から日本株アナリスト

総合職から日本株アナリスト

28歳男性国立大学卒
業種:国内系大手資産運用会社 ⇒ 国内系投資顧問会社
職種:日本株ジュニアファンドマネージャー兼アナリスト ⇒ 日本株アナリスト
年収:750万 ⇒ 940万

転職理由

大学卒業後、念願の国内系大手資産運用会社入社し、ミドル・バック業務等複数の職務を経験し、入社時から希望していた念願の日本株運用部門に異動になり、シニアファンドマネージャーの下、ジュニアファンドマネージャーになりました。実際の仕事としてはシニアファンドマネージャーのアシスタントとしての業務が1年間程続きました。しかしながら、複数の退職者が出て人員が不足している部署への異動の内示が出てしまいました。総合職で、入社しているためしかたがないとはいえ、今後は日本株アナリストとしてキャリアを積み、いずれは、日本株ファンドマネージャーとして仕事をしたいという思いから、転職を決意致しました。

面談・転職活動

転職活動をするのは初めてでしたので、ひとまずWEBサイト上で金融業界に強みを持つと謳っていた大手エージェント数社に登録をしました。ところが、紹介いただけた求人情報は、一般の転職サイトに掲示されている公開案件ばかりで、また自らの専門性をより高められるような魅力的なポジションはありませんでした。また、エージェントの担当の方々が、運用業務に詳しいコンサルタントではなく、各運用会社の状況把握や面接対応等のアドバイスを求めることが難しいことが判りました。

そこで、友人が何人か転職活動の際にお世話になったウィルハーツの菅社長にコンタクトさせていただきました。「ウィルハーツは、アセットマネジメント業界に強い」との評判は伺ってはおりましたが、現在の運用業界における転職市場の状況などに加え、これまでの経験を活かせる異業種の求人案件など、自分のキャリアを見つめ直す上で大変参考になる求人情報を頂きました。

その後、他のエージェントからは得られなかった非公開の求人案件を、いち早くご紹介いただきました。これまでのキャリアを生かし、かつ最もやりがいを感じていたグロース分野に特化して専門性を高められる魅力的なポジションであると感じ、迷わずエントリーさせていただきました。

エントリー後は、先方との連絡はもちろんのこと、応募書類のチェックや面接対策に至るまで、丁寧かつ迅速に対応いただきました。その結果、エントリーからわずか1か月足らずで当該企業からオファーをいただくことができました。他のエージェントにはない貴重な求人案件をご紹介いただき、かつ的確な助言で内定に導いてくださったウィルハーツの菅社長に、心から感謝しております。本当にありがとうございました。

無料転職相談をご希望の方

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

このサイトはSSL認証を使用しており、エントリーフォームを暗号化して送信しています。セキュリティには万全を期しておりますので、安心してご利用いただけます。

ページのトップへ戻る