SPC会計・経理業務

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SPC会計・経理業務の現場

SPCとは、金融機関や企業が不動産や債権等保有する資産を本体から切り離し、設立されたペーパーカンパニーをいいます。SPCは、企業などが所有している資産を担保に債券を発行して資金調達する場合などに利用されます。資金調達しようとする金融機関や企業などが担保資産をSPCに一旦譲渡することで、資産を企業から分離し、企業等の倒産リスクから隔離するための役割を果たしています。

SPCに資産が譲渡されることによって、社債権者は譲渡された資産から発生する金利や賃貸料などの収益を安定的に受け取ることが可能になり、金融機関や企業にとっては保有資産を圧縮し財務体質を強化できるメリットがあります。日本では、2000年に証券化できる対象資産を広げる法改正がされ、不動産や企業の売掛債権のほか、ノンリコースローンなどにも幅広く活用されています。。

SPCは、資産を取得し、投資家に配当する業務のみを目的として設立・運営されます。SPC自体に従業員がいるわけではないため、資金の入出金等の会計処理は、会計事務所に業務委託します。会計事務所はAMの指示に従い、こうした処理を行うことになります。

日本ではSPC会計の実務経験者が少ないため、企業や会計事務所等でSPC会計の経験があれば企業側から高く評価されています。ここ最近では、SPC会計経験者が少ないため、監査法人出身者の方をSPC会計職として採用するケースが増えてきました。具体的な職務内容としては、SPC会計・税務業務、投資家向け報告書作成、税務届出書・税務申告書の作成、会計帳簿の作成、監査対応などです。

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