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オンライン面接での失敗例とその対応

オンライン面接での失敗例とその対応

オンライン面接での失敗例とその対応

新型コロナウイルス感染者の大幅増加で、金融業界でも「オンライン面接」が当たり前になってきました。最終面接以外は、「オンライン面接」という金融機関もかなり多くなっています。使用するツールとしては、Google Meet、Zoom、スカイプを使用しているところがほとんどです。

実際に、「オンライン面接」を受けてみると色々とアクシデントが起きてしまうようです。今回は「オンライン面接」で、面接を受けた方から報告を受けた失敗例とその対応や注意点をお話してみたいと思います。

よくある「オンライン面接」でのトラブル

トラブル1.
面接の途中で音が聞こえなくなったり、音声のタイムラグが発生したり、画面が動かなくなったりしてしまった。

Wi-Fiの電波が弱い場所などインターネット環境不安定な場所でオンライン面接をすると、最悪の場合、途中で接続が切れることもあります。有線LANケーブルの使用がおすすめです。有線LANケーブルを用意できない場合は、ルーターの近くやインターネットの電波が常に強い場所を探して対応して下さい。

トラブル2.
出社日のため、昼食時間にスマートフォンを使用し「オンライン面接」を行いましたが、映りが揺れたり、音声が聞こえなくなったりしてしまった。

スマートフォンを手に持ちながら「オンライン面接」を受けると、面接官側の画面では姿勢が悪く見えてしまいます。会話中に腕が見えたり、映りが揺れたりして、面接官が落ち着いて質問ができるような状況になりません。また、面接中に周りが騒がしくなり、スマートフォンを耳に当ててしまった方もいます。どうしてもスマートフォンでの「オンライン面接」を行わざるをえない場合は、スマートフォンをきちんと固定するグッズを使用して挑みましょう。100円ショップでも最近は販売されています。デスクトップやノートパソコンが使用できない場合は、スマートフォンを顔と上半身がきちんと映る位置に固定し、あらかじめ誰かに確認してもらい、面接を受けるようにしましょう。

トラブル3.
周りの音が気になると言われてしまいました。

最近のデバイスは、性能が優れているので、遠くの音でも結構拾ってしまいます。部屋の外やオープンスペースのような場所でオンライン面接をすると、周りの音が通話相手まで聞こえてしまう可能性があります。静かな個室で行って下さい。もちろんドアや窓を閉め、できるだけ余計な音をシャットダウンしてください。家族や同居人がいる場合は、面接の途中で声掛けをしないように事前にお願いしておきましょう。

「オンライン面接」での注意点

注意点1.
ノートパソコンやスマートフォンを、机の上など低い位置に置くと、面接官の画面を見下ろしているように映されてしまいます。又面接中の姿勢も猫背に見えて、印象が悪くしてしまいます。ノートパソコンやスマートフォンの画面の角度を下げすぎないように気を付け、ご自身の視線とカメラの位置がまっすぐになるように、デバイスを少し高めの位置に設置してください。

注意点2.
スカイプのプロフィール写真にキャラクターやプライベートの写真を添付していたり、Zoomの待ち受け画面に設定したままだと、面接官に見られてしまいます。面接ではビジネスにかかわるマナーも判断材料になるかと思います。面接の前に、フォーマルな写真に変更した方が「きちんとした印象」になります。つぶやきなども空欄にしておいたほうがよろしいかと思います。またスカイプの場合には、IDを作成しフォーマルなプロフィールを設定して下さい。

注意点3.
目線は、「画面」ではなくを「カメラ」を見るようにして下さい。「画面を見ていると、面接官には違うところを見ているように映ってしまいます。
最初はあまり慣れないかもしれませんが、面接時はカメラを見ながら話すように心がけましょう。

注意点4.
デバイスから離れすぎると、相手の方がはっきり聞こえない恐れがあります。かといって、デバイスに近すぎるのも良くありません。声が大きすぎて聞き取りにくくなります。マイク付きイヤホンを使用することをお薦めします。自分の声がきちんと相手まで伝わり、相手の声もきちんと聞いてから発言することが大事です。

注意点5.
面接時には、Zoomやスカイプ以外のソフトやウィンドウをすべて閉じておきましょう。最小化ではなく完全に閉じるようにして下さい。SNSやメールなど最小化しても新しいメッセージが来る時に、通知のポップアップやアラームなどの電子音が出てしまいます。

注意点6.
途中で接続が切れたり、Zoomやスカイプが勝手にサインアウトするということも起こります。再度接続するのに戸惑ったり、時間がかかってしまうと、トラブル対応力が低いと判断されてしまうこともあります。面接中途中で接続が切れた場合を想定し、電話やメールなど別の方法で接続不具合のことを相手に連絡する準備もしておきましょう。面接再開後には、相手に謝罪をしてから冷静な様子を見せましょう。接続不具合はできれば避けたいアクシデントですが、冷静にトラブル対処ができれば、逆にトラブル対応力をアピールするチャンスにもなります。

以上、オンライン面接が決まったら、しっかりと準備をしていきましょう。

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