「将来のキャリアプランはありますか?」と質問されたらどう答える

最近は、金融機関の面接でも「将来のキャリアプラン」について質問されることが多くなりました。この質問の回答を理由に、面接で落ちる方が見受けられ、金融機関側がこの質問の回答を重要視していることが伺えます。

将来のキャリアプラン

この「将来のキャリアプラン」を質問する理由は、2つあるかと思われます。1つ目は「自主的・能動的に動ける人材かどうか」、2つ目は、「そのキャリアプランは当社で果たせるキャリアプランかどうか、そのキャリアプランを果たすための、将来の転職の可能性があるかどうかのチェックです。

採用側が欲しい人材としては、「与えられた業務をまじめにこなす受動的な人材」ではなく、「自身の目標を抱き仕事を通じてそれを実現しようと努力する人材」です。企業側は、「将来のキャリアプラン」について質問することで、「自ら目標を設定し、自主的・能動的に動ける人材かどうか」を判断したいと考えているようです。

しかしながら、企業には経営や人事に関する方針などがあり、企業の理念に合わなかったり、反するものだった場合は「当社に合わない人材」と判断されてしまうこともあります。応募先企業の事業内容や仕事内容をしっかり調べたうえで、その企業で叶うキャリアプランを話しましょう。

企業側は、成長意欲が高い人材を望んでいます。仕事に対しての姿勢をアピールして、好印象を持たれるような回答を準備しておくことが必要です。