【クレジットアナリスト】銀行員の活かせる経験・スキル|銀行員の転職先|

「クレジット投資」とは、国内外の企業や各種機関、金融機関が発行する債券や証券化商品など発行体が債務不履行に陥るリスク(信用リスクという)をマネージしながら、その対価としてのリターンを取りに行く投資戦略を言います。銀行の一般勘定や生損保、各種年金等が金利戦略の債券投資に加え、クレジット投資を行っています。

クレジット投資は、相対的に高い利回りが取れることが魅力の投資戦略です。クレジットアナリストは、投資先対象(社債発行体)について、内部格付けモデルに基づき定量面及び定性面から分析を行うなど、ファンダメンタル分析を行う仕事です。

クレジットアナリストの職務内容

・定量、定性分析の前提となる業界分析及びセミマクロ分析を行う
・相対価値分析を行い、ポートフォリオマネージャーへの投資判断材料を提供
・発行体企業のIR説明会へ参加するほか、外部リソースとコンタクトを持つ
・分析結果と社債の市場価格との位置関係を捉えた的確なバリュー判断を行う

クレジットアナリストに必要な業務経験

・大手金融機関での企業審査業務の経験がある方
・TOEIC800点以上、リーディング力必須
・証券アナリスト資格が望ましい
・高いPCスキルを有する方(関数、VBA、PowerPoint等)
・海外企業との1on1での円滑な企業取材が可能な英語力・英会話力を有する方
・金融商品に関する一般的な知を有する方
・顧客や社外関係者と対話を通じたコミュニケーション能力